2019年都市住宅学会賞

＊──機関誌『都市住宅学』における論文掲載年：号，頁

都市住宅学会賞

・著作
『民泊を考える』
浅見泰司、矢ヶ崎紀子、安念潤司、樋野公宏、山田貴大、山本幸子、城所哲夫、大月敏雄
プログレス、2018年5月

『空き家問題解決のための政策法務』
北村喜宣
第一法規、2018年2月

『コンパクトシティを考える』
浅見泰司、中川雅之、海道清信、沓澤隆司、谷口守、森本章倫、唐渡広志、横張真、豊田奈穂
プログレス、2018年10月



・論文
「地域での生活継続を支援する『暮らしの保健室』の役割と活動に関する調査研究」
久保田千代美、碓田智子
――第103号　108～113頁

「母子世帯向けシェアハウスの全国的動向―運営主体の実態と建物、家賃と付帯サービスの方法―」
葛西リサ、室崎千重、岡崎愛子
――第103号　177～186頁

「既存建築物における耐震改修が家賃・価格に与える影響について」
岡野大志
――第104号 203～212頁


・論説
「日本の少子社会における子ども・子育て世帯の現状―住居学の視点から―」
定行まり子
――第100号　59～65頁

「世代間継承と管理不全・利用不全に着目した空き家対策」
室田昌子
――第104号　104～109頁


・研究奨励賞
「都市全体を見据えた空き家戦略の展開：米国Flint市の事例から」
矢吹剣一
――第104号　44～52頁

「『都市住宅学』と法学のあゆみ」
板垣勝彦
――第100号　82～86頁




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